エクスナレッジ発行「建築知識」(2005年10月号)の連載記事”ニッポン住宅批評”に、佐藤秀施工の集合住宅「調布のアパートメント」(P.25～P.32)、が紹介されました。
石黒由紀建築設計事務所の設計による本作品は、すでにご報告の通り、二つの建築賞を受賞しています。
>> 関連記事はこちらをご覧下さい。

新建築社発行「新建築住宅特集」(2005年8月号)に、佐藤秀施工の木造住宅「鎌倉の家」(P.105～P.113)、が紹介されました。
この作品は、杉千春＋高橋真奈美／プラネットワークスの設計によるものです。在来軸組工法による基本構造に角形鋼管を組み合わせ、２Ｆメインスペースに大きな開口部を確保して、豊かな自然を眺望できる開放的な空間を実現しています。

佐藤秀施工の「調布のアパートメント」（設計／石黒由紀建築設計事務所）が、本年度の住宅建築賞と東京建築賞の両賞を受賞しました。
>> 詳細記事はこちらをご覧下さい。

6月24日開催の弊社第57期定時株主総会におきまして、役員が改選されましたのでお知らせ致します。
三浦倫、伊藤正樹は任期満了により退任し、安藤俊建が新たに選任されました。

	代表取締役社長	岡田　幹雄（再任）
	取締役	菅沼　肇（再任）
	取締役	安藤　俊建（新任）
	非常勤取締役	山口　武明（再任）
	監査役	岡江　正己
	非常勤監査役	中澤　俊至
	非常勤監査役	山田　健司

新建築社発行「新建築住宅特集」(2005年6月号)に、佐藤秀施工の個人住宅「二重の家」(表紙およびP.22～P.33)、が紹介されました。
東京都目黒区に所在するこの作品は、ＭＴＡ／高橋真建築設計事務所の設計によるもので、コンクリート打放しと煉瓦タイルによる外周部と、白い箱状の入れ子になった建物本体が、二重構造になった斬新なデザインです。

新建築社発行「新建築」(2005年2月号)に、佐藤秀施工の集合住宅「調布のアパートメント」(表紙およびP.117～P.123)、が紹介されました。
東京都内に所在するこの作品は、石黒由紀建築設計事務所の設計によるもので、１０ｍの高さに４層を収め、全方向性を活かした二棟分棟とし、快適な居住空間を実現するために開口部を外壁全周にまんべんなく獲得しています。

第一プログレス社発行隔月刊「ＬｉＶＥＳ－ライヴズ－」(VOL.19,2005年FEB.&MAR.号,P.146の”ＬｉＶＥＳ　ＥＹＥ　コーポラティブハウスニュース”のコーナーに、佐藤秀がコーディネートを手がけるコーポラティブハウス「赤堤三丁目」プロジェクトが紹介されました。
この物件の詳細については、専用サイトをご覧下さい。>>

扶桑社発行「新しい住まいの設計」(2005年2月号)の特集記事“この建築家で大正解！”に、佐藤秀施工の木造住宅「Ｔさんの家」(P.34～39)が紹介されました。
東京都内に所在するこの作品は、大野正博氏（ＤＯＮ設計工房）の設計によるもので、建物をＬ字型に配置し、中庭には階段状に上下階を行き来できる空中デッキを設けてあるのが大きな特徴です。中庭を挟んだ内外二つの居間から、空の広がりと緑が楽しめ、光と風が行き渡る開放的な空間を満喫できます。

佐藤秀が手がけるコーポラティブハウス情報をはじめ、住宅情報をご案内するブログサイト(weblog)を公開しました。
当面は、現在参加者募集中のコーポラティブハウス「赤堤三丁目」プロジェクトの説明会等の開催情報等を掲載します。
>>こちらからご覧いただけます。