小学館発行「近代建築散歩　東京・横浜編」宮本和義・アトリエＭ５編集(2007年12月1日発行 P.232)に、佐藤秀設計・施工の木造住宅「旧住友家俣野別邸」が紹介されました。 >>
この作品は、当社の創業者”佐藤秀三”により1939年に設計された木造建築で、2004年に国の重要文化財に指定されています。。

建築ジャーナル社発行「建築ジャーナル」(2007年12月号 東日本建築集P.111～P.117)の”小林和教建築設計事務所”作品集に、佐藤秀施工の住宅「披露山の家Ｉ」「披露山の家ＩＩ」「広尾の家」が紹介されました。

新建築社発行「新建築 住宅特集」(2007年10月号 P.131～P.138)に、佐藤秀施工のゲストハウス(設計／田井勝馬建築設計工房)、が紹介されました。 >>

新建築社発行「新建築」(2007年10月号 P.156～P.161)に、佐藤秀施工の高野山真言宗「歓成院 観音堂（大倉山観音会館）」（設計／手塚建築研究所）が紹介されました。。 >>
当社の社寺建築専用コンテンツ上でも、 竣工写真を掲載しています。あわせてご覧下さい 。 >>

「毎日新聞」(2007.09.20,東京朝刊P.11)に、当社創業者 佐藤秀三が紹介されました。
昭和44年、佐藤秀三が設計、当社が施工した「三木武夫（元首相）邸」の、政治と建築にまつわるエピソードが紹介されています。

マリン企画社発行「バイザシー・リビング湘南」(No.12/2007,P.64～P.69)に、佐藤秀施工のゲストハウス「披露山・Ｊ邸」が紹介されました。
この建物は、逗子・葉山の海を見下す高台に建つ、築２０年の数寄屋建築を全面改修したものです。味わい深い緑青色の銅板葺の屋根以外、基礎・構造にまでを手を加え、和と洋のエッセンスが絶妙なバランスで融合したモダンな住宅に生まれ変わりました。オーナーのセンスとこだわりがちりばめられた作品です。