建築家 隈研吾氏の企画展「隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則」（主催：東京国立近代美術館、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会）が、6月18日から9月26日までの間、東京国立近代美術館で開催されます。佐藤秀も、当企画展に協賛企業として参加しています。
隈氏自身が選んで解説する公共性が高い建築68件のほか、実際のプロジェクトで使用する方法論を「孔」「粒子」「斜め」「やわらかい」「時間」という5原則に分類して紹介しています。また、4K映像や360度VRなど先端技術を用いた体験展示や、国立競技場のスタディ模型などが多数展示されます。

	開催概要
	企画展名	「隈研吾展　新しい公共性をつくるためのネコの５原則」
	会期	2021年6月18日（金）～9月26日（日）
	開館時間	10:00～17:00（金曜・土曜は10:00-21:00） （入館は閉館30分前まで）、月曜日休館
	会場	東京国立近代美術館　1F企画展ギャラリー 東京都千代田区北の丸公園3-1　>>アクセス 050-5541-8600 (ハローダイヤル)
	観覧料	一般 1,300円 、大学生 800円　※団体割引等あり
	ウェブサイト	企画展 特設サイト 東京国立近代美術館 オフィシャルサイト
※詳細情報および最新情報は、上記ウェブサイトにてご確認下さい

弊社の本社に勤務する社員１名が、１月６日に新型コロナウイルス感染していることが判明いたしました。

既に所管保健所と連携し、当該社員の行動履歴および濃厚接触の可能性のある関係者の調査を行った結果、職場における濃厚接触者はなく、本社内の消毒も実施済みです。当該社員は療養中ですが、その他の社員で感染している社員はおりません。

弊社では、従来から協力会社の皆さま、弊社社員とその家族の感染防止に努めておりましたが、引き続き、政府や自治体の方針に基づき、対応を強化してまいります。お客さま、関係者の皆さまにおかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。