佐藤秀三が設計した「旧中村研一邸主屋」（昭和34年竣工）および「旧中村研一邸茶室（花侵庵）」（昭和35年竣工）の紹介動画が、YouTbeの「東京都小金井市公式動画チャンネル」にて公開されました。
これらの建物は、現在「中村研一記念小金井市立はけの森美術館」の附属施設として一般公開されており、その広報の一環として「中村研一と佐藤秀三」のタイトルで作品の魅力をご紹介いただきました。

［ 小金井市公式動画チャンネル（YouTube） >> ］

ホームページ公開以来約２０年ぶりに、最新の調査・研究結果を反映させて、「建築家 佐藤秀三の世界」のコンテンツを全面リニューアルしました。

［ 建築家 佐藤秀三の世界 >> ］

佐藤秀三が設計した「旧中村研一邸主屋」（昭和34年竣工）および「旧中村研一邸茶室（花侵庵）」（昭和35年竣工）が、11月16日に行われた国の文化審議会の答申により、国の登録有形文化財に登録されることになりました。

［ 国登録有形文化財（はけの森美術館） >> ］

建築作品集のページに、佐藤秀三が設計した「Ｉ邸」(昭和39年竣工)を新たに掲載しました。

［ 建築作品集－Ｉ邸 >> ］

建築作品集のページに、佐藤秀三が設計した「亘理邸（現：林邸）」(昭和8年竣工)を新たに掲載しました。

［ 建築作品集－亘理邸／現：林邸 >> ］

「佐藤秀デザイン」の高級注文住宅設計に関する情報満載のサイトを新規公開しました。佐藤秀の「家づくり」に対する考え方とともに、すべての原点である「建築家 佐藤秀三について」の記事を掲載しました。

［ 佐藤秀三について（佐藤秀デザイン） >> ］

佐藤秀三が設計した「向井潤吉アトリエ館（旧向井潤吉邸）」(昭和37年竣工)が、このほど耐震補強工事（当社施工）を完了し、リニューアルオープンしました。
この美術館は、古民家をモチーフとした絵画で知られる向井潤吉画伯(1901-1995)の自宅兼アトリエとして、当社が設計施工させて頂いたものです。現在は世田谷美術館の分館として一般公開されており、向井画伯の作品の数々を鑑賞することが出来ます。
建物は、佐藤秀調といわれた木造大屋根の特徴を備えた貴重な作品です。

［ 向井潤吉アトリエ館（世田谷美術館） >> ］

株式会社佐藤秀は、本年1月20日をもちまして、創業80周年を迎えました。これまでお引き立ていただきました皆様に、深く御礼申し上げます。
今後とも、創業者 佐藤秀三の掲げた「誠心誠意」「顧客本位」をモットーとして、社業に精励する所存でございます。
一層のご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

［ 佐藤秀のあゆみ（株式会社佐藤秀 公式） >> ］

鹿島出版会発行「建築の出自－長谷川堯 建築家論考集」(P.175～P.194)に、佐藤秀三についての建築評論が掲載されました。
前川國男、白井晟一、山口文象、浦辺鎮太郎、菊竹清訓、といった著名な建築家とともに取り上げられています。
建築評論家の長谷川堯氏による「田園を志す建築家のこころ意気」と題した評論文は、佐藤秀三の建築の特色を知る上で、貴重な資料と言えます。

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小学館発行「近代建築散歩　東京・横浜編」 (宮本和義・アトリエＭ５編集，2007年12月1日発行 P.232)に、佐藤秀三設計施工の木造住宅「旧住友家俣野別邸」が紹介されました。
この作品は、当社の創業者”佐藤秀三”により1939年に設計された木造建築で、2004年に国の重要文化財に指定されています。

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「毎日新聞」(2007年09月20日,東京朝刊P.11)に、 佐藤秀三が設計した「三木武夫邸」(昭和44年竣工)が紹介されました。 政治史学者の御厨貴氏により、政治と建築にまつわるエピソードが語られています。

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建築画報社発行「建築画報」(2006年7月 第318号 P.80～P.87)に、佐藤秀三が設計した「那須別邸」(昭和12年竣工)が紹介されました。
この作品は、太い栗材の柱梁を豪快に表わした木造別荘建築で、ハンマーワークの照明器具や建築金物、そして家具に至るまで、佐藤秀三がデザインを手掛けています。

［ 建築画報（建築画報社） >> ］

佐藤秀三が設計した「旧住友家俣野別邸」 (昭和14年竣工)が、国の重要文化財に指定されました。

［ ニュースリリース（株式会社佐藤秀 公式） >> ］

株式会社佐藤秀の公式ホームページ開設に伴い、「建築家 佐藤秀三の世界」 のコンテンツをインターネット上に新規公開しました。

［ 建築家 佐藤秀三の世界 >> ］